【日記のようなもの 1】深夜のひそかな楽しみは半額の刺身
今回から「日記のようなもの」と題して、肩の力を抜いて読めるゆるいものも書いていこうと思います。こちらでは長文にするまでもないような私事をメインに書いていく予定です。
今は明らかに書くスピードや判断力が足りてないので、これで経験を積んで力にしていこうと思っています。
ということでさっそく本題へ。
以前も少しふれましたが閉店間際のスーパーで半額商品を買うのを楽しみにしています。いつもは次の日に食べる総菜と移動しながら食べるパンなどを買う程度ですが、たまに刺身を買って丼にして食べたりもしてます。
スーパーの刺身は割といい値段が付いてるから通常の額で買うのはためらいがちです。でも2割引になった途端に心が揺らいで、半額になると「よし、買った!」となってしまうから不思議。
今回買ったマグロは半額で540円。半額でもお値段張ってますね。それでも「半額なら…」と思うとやっぱり手が伸びちゃうものです。半額の魔力おそるべし。
ということで家に帰ってごはんを用意して・・・
のせます!!
はい、完了
後はひたすら食べるだけですけど、これがおいしいんですよね。実のところ値段の高い安いはあんまり関係なくて、深夜の日付が変わるぐらいの時間帯に食べることそのものが罪深くてたまらないのです。いけないとわかっててもやってしまう、この感覚がいいスパイスになって気分も味も引き立ててくれます。
日々の生活に刺激が足りなくなったらこんなことをするのもアリです。人によってはラーメンだったりハーゲンダッツだったりしますがそこはそれぞれの好みでどうぞ。ただやりすぎると代償が大きいので一定の節度をもってやりましょう。